<公式>教室ホームページ〜早稲田育英ゼミナール・太子教室

Ａ．先生一人に生徒は二人までとなります。

Ａ．いいえ、違います。取り組んで頂く問題、課題等は、個々に応じたものとなります。指導時は１：１で行います。

Ａ．中学受験にも対応しています。

Ａ．前学年の内容履修も可能です。習得具合をみながら、前学年の内容、もしくは小学校の内容まで遡って確認しながら授業を進めてまいります。

Ａ．対応できます。
基本的には、学校内容を中心に復習形式で授業を行っています。学校教材の持ち込みも可能です。

Ａ．家庭学習も学力向上には欠かせません。授業で理解したことを定着させる為にも宿題によるある程度の復習は必要不可欠です。宿題内容や量は、生徒様の習熟度やスケジュールを考慮して決定しています。

Ａ．はい。まず、通常の授業で二週間前から定期テストを意識した取り組みを始めます。さらに、無料の対策補講も行います。通常授業で受講されていない科目も指導します。（五科目対応になります。）対策補講では、過去の定期テスト問題を過去問として生徒様に配布します。また、五科目の対策プリント、学校からの提出課題等を基に指導します。

Ａ．はい。テスト前は、生徒様は大変意欲を持って学習に取り組みます。しかし、実際テストに臨み、それを受けっぱなしでおいておくと意味がありません。テストを受けた後が一番重要な時期だと私達は考えます。何故、その問題ができなかったのか、どうすれば正解したか等、反省が今後につながります。テスト後は個々にできなかった箇所を重点的に見直し、指導し、今後同じ様な問題が出題された時、確実に正解できるようになる、その繰り返しが学力の向上につながると考えます。

Ａ．大歓迎です。授業のない日でもいつでも利用できます。（月〜金）

Ａ．はい。各高校で使用されている問題集をお持ち頂いての指導も可能です。逆に、「定期テストの点数を上げたい。」といったご要望の場合、教材持ち込みを推奨させて頂いております。

Ａ．クラブ活動や習い事などを考慮し、授業スケジュールを組んでいます。現在の通塾生の例で言いますと、太子中学生でクラブをされていても、18時20分〜19時40分の授業に間に合う場合はその時間帯（クラブの帰りにお寄り頂いている場合が多いです。）間に合わない生徒様は19時50分〜21時10分の授業といったようにお好きな時間帯をお選び頂けます。また、水木に習い事のある生徒様は月金の授業といったように通塾されています。

Ａ．一教科から履修可能です。強化したい科目を選択していただいております。

Ａ．通塾回数は週に1回から可能です。ただ、学習効果を考え、週に2回以上の通塾をお勧めしております。

Ａ．集団指導でも学力によるクラス分けが行われます。しかし、一回の授業カリキュラムが決められていて、理解できなくてもどんどん授業は進んでいきます。同じ教科であっても苦手な箇所、分野は生徒様、それぞれ違いますが、授業は一定のスピードで進んでいきます。また、学力向上において、規則正しい生活リズムをつくるということは周知の事実ですが、どうしても帰宅が遅くなります。
家庭教師は、自宅での学習になる為、緊張感があまりないことと、個々の先生任せになることが多くなります。先生に対する甘えも強くなり、しいては依存心が強くなりすぎる傾向があります。
ワセイクはつまずきがあれば、そこからやり直しを行います。（例：中二生が中二教材を使用して授業を受けておられる際、中一範囲につまずきがみられた⇒中一範囲をコピーして指導⇒中一範囲を理解された後、中二範囲を指導⇒中二範囲を理解、等）また、個々に授業カリキュラムを組みますので、生徒様のわからないところに重点をおき、無駄をなくします。理解できるまで何回も説明や演習を行うことが可能です。

Ａ．ありません。学力不足で通塾をお断りしたことは今まで一度もありません。代わりに真面目にできない生徒様、他の生徒に迷惑をかける生徒様に関してはお断りすることもあります。

Ａ．小学生の授業は６０分、中学生の授業は８０分で行います。あきさせない程度の深い授業を目標にしておりますので、生徒様はあっという間に時間が経過し、授業終了後は達成感を感じると思います。また、通塾を始めた頃は集中力が持たなかった生徒も、一ヶ月通っていただければ集中力が持続するようになります。

Ａ．全学年に年三回の保護者懇談会を実施しております。さらに受験学年である中三生は随時ご相談を受け付けております。また、受験資料も随時配布させていただいております。

Ａ．春期、夏期、冬期と年三回季節講習会を行います。学習範囲の総復習、新学期の先取り学習等、個々に応じた指導を行います。形式は１：２、８０分での授業となります。受講費は１回あたり３，３００円頂いております。回数・科目等はご自由にお決め頂けます。
（普段受講されていない科目を受けることも可能です。）

Ａ．はい。授業を欠席される場合、原則として前日までにご連絡をいただきますと、無料の振替授業を行わせていただきます。生徒様の学力向上をめざす関係上、「月に何回まで」といった細かな制約は設けておりません。これにより、授業料が無駄になることはありません。